月釜 令和7年 12月
去る12月21日(日)、本年最後の月釜を開催いたしました
とりあわせは、青海波の皆具に波車蒔絵の棗。
青海波は、規則正しく連なる半円形の波の姿に「穏やかな幸せが末永く続きますように」という願いを重ねた日本の伝統的な文様です。そして波車は、平安時代に御所車の車輪が乾燥で割れるのを防ぐために定期的に川に浸けていた様子を描いたもので「片輪車が荒波を切る様子が縁起よし」として古来より長く愛されてきたモチーフとなります
年内の荒波はしなやかに断ち切り、来る新年は 青海波のごとく穏やかな幸せが長く長く連なっていきますように
そして、今回もたくさんのお客様にお越し頂きました。社中一同心より感謝申し上げます。来年以降も、様々な行事にて皆様とお会いできますことを楽しみにいたしております。どうぞよいお年を…
最後に忘れてはならないのが、おなじみ着物愛好家の皆様。今回も華やかな装いにて大勢お越しくださいました。来年もどうぞ宜しくお願い致します!

















